男子フィギュアに感動!!
こんにちは。
MAI Piano Class 講師の福士舞です。
やりましたねっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)‼️
男子フィギュアスケートのダブル表彰台✨
連日話題のピョンチャンオリンピック。
フィギュアスケートはもしかすると今1番日本人に
なじみの深い冬の競技かもしれません。
選手それぞれにドラマがあって今日の日を迎えた事と思いますが
上位の選手達の素晴らしい演技にドキドキしながら魅入っておりました。
個人的には宇野選手のスケーティングが観ていて楽しいです。
滑りが奇麗だし、まだまだ伸びる感じがワクワクします♡
(アスリートとかダンサーとか体幹の整った人が好きなんです。笑)
今日は後半からウルウルきてしまいました😹
演技のなかで色々とポイントがあると思いますが、
選曲やアレンジも選手との相性があり重要ですよね!
羽生選手がショートの演技で使用していた
ショパンの「バラード第1番」は私もすごく好きな曲です♪
(昔は2番の方が弾けたらかっこいい感じがして好きでしたが
1番も素敵だなと大人になって思う様になりました。)
羽生選手が使用していた曲は、ポーランドのピアニスト
Krystian Zimerman(クリスティアン・ツィマーマン)さんの演奏だそうですよ。
まだまだちびっ子の多いお教室ですがいつか生徒さんの中にも
堂々とショパンバラードを弾いてもらえたら嬉しいなぁ(人゚∀゚*)💕
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